大網白里市I様 ⑦PJホームを選んだ理由

こんにちは。
おうち大好きフリーライターの真田です。

PJホームで夢のマイホームを建てられた
大網白里市のI様邸を
取材させていただきました。
その様子をシリーズでお届けしています。

前回の続きです。

昨今は、詐欺的な建築会社の報道なども
耳に入ってくる時代ですから、
業者選びには慎重にしていたというI様。
佐倉の内覧会に行く前には
PJホームのHPを隅から隅までご覧になり、
ブログも読んでいたといいます。

PJホームのほかに一社だけ
カタログを取り寄せたことはあるそうですが、
内覧会で片岡さんと初めて会って話したら
「この人しかいない」と確信したのだとか。

そのとき片岡さんから
どんな印象を受けたのでしょうか？

「お会いしてすぐに、片岡さんから
“おうちが大好き”
という気持ちが伝わってきました。
そこの住民ではないのに、自分の家のように
ワクワクしながらうれしそうに
説明してくださる片岡さんを見ていると、
私の家が建った時も
こんな風に紹介してもらいたい
って思いました。

片岡さんがうれしそうなのは、
この家を施主様と一緒に建てたからだ
と感じました。
人の家をつくっているという気持ちではなく、
片岡さんが自分ごととして
手を抜かず一生懸命に
つくった作品だからこそ、
そこまで愛着がわくのだろうなあと
お人柄もうかがえました」。

一般的に施工業者の営業スタッフは
内覧会や見学会で売り込みに一生懸命ですが、
I様によれば、PJホームの片岡さんは
OB施主様宅をまるで我が家のように
本当にうれしそうに紹介するだけで
会社のPRはしていなかったとのこと。

そして、聞かれたことだけに
しっかり答えていたそうです。
そんな様子もＩ様の心に
響いたのかもしれませんね。

次回へ続きます。