輸入住宅ブームのその後 ③輸入住宅の駆け込み寺

(2026年08月31日)

こんにちは。
PJホームのスタッフです。

前回の続きです。

お客様からご相談されたリフォーム案について、
弊社の片岡がアドバイスを差し上げたのは、
弊社で仕事をいただきたいからではありません。

そもそも遠方のお客様ですから
弊社で受けることはできませんし…。

ただ、片岡は、いま使われている建材を
生かす方法があるのに、
リフォーム業者に
その方法を提案してもらえなかった
お客様のことがお気の毒に思えて、
黙っていられなかったとのこと。

「窓が直せなかったのでお代はいただきません」
と申し上げたのですが、お客様は
「お約束した点検費用としてお支払いしたい」
とおっしゃってくださいました。

片岡は、お気持ちだけいただき
「お知り合いでこだわりの家を
建てたい方がいらっしゃいましたら
ご紹介いただければありがたいです」
と言って帰ってきたそうです。

最近は、今回のような
「駆け込み寺」的な案件が増加しています。

輸入住宅ブームが去ってから
約20年が経過した今、
住宅の不具合が出ても、
建てた会社がもうなくなってしまったとか、
会社は存続していても
住宅事業部門が撤退したなど
「修理したくても頼むところがない」
というケースは増える一方ではないでしょうか。

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