東金市OB施主様 ネイティブアメリカンテイストの家②ビガスの復元

(2026年06月08日)

こんにちは。
PJホームのスタッフです。
前回の続きです。

腐食してしまったビガスの
修理方法を検討する中で、
長年お付き合いのある
塗り壁職人さんにも現場に来てもらいました。
担当の片岡と職人さんは、
なんとかできないものかと頭を悩またそうです。

丸太はすでに傷みが進んでおり、
このままでは再利用が難しい状態。

そこで何度もアイデアを出し合い、
最終的に「塩ビ製の部材を下地にして、
セメントで造形施工を行い、
丸太を作成して取り付ける」
という方法にたどり着きました。

とはいえ問題は、
取り付ける下地をどのように作るかです。
ここが最大の難関で、職人さんと片岡が
試行錯誤を重ねながら工夫を凝らしました。

詳細は企業秘密ですが、
二人の知恵と経験が見事にカタチとなり、
無事に取り付けが成功。

その後、塗り壁職人さんが
モルタルで木目を丁寧に再現し、
まるで本物の丸太のような仕上がりでした。

塩ビ製なので腐る心配もなく、
見た目の雰囲気も損なわない理想的な方法です。

そのビガスの出来栄えはすばらしく、
職人さんの技術力に
担当の片岡は感動したといいます。
もちろんOB施主様にも大変喜んでいただきました。

外壁塗装も施主様が選ばれた明るい色に一新。
青いドアとのコントラストが美しく、
サンタフェらしい温かみのある雰囲気が
さらに際立つ外観となりました。